第6回
日本伝統医療看護連携学会学術大会
大会長:佐竹正延(仙台赤門短期大学 学長)
テーマ:Holistic Care through Traditional Medicine~伝統医学によるホリスティック・ケア~
会期:2024年10月12日(土)
会場:公益社団法人北海道看護協会会館
(ハイブリッド開催)
[プログラム]
・大会長講演
・特別講演
・教育講演
・シンポジウム:伝統医学と現代医学:相互補完の可能性
・一般演題
第5回
日本伝統医療看護連携学会学術大会
大会長:立石和子(産業医科大学産業保健学部・教授)
テーマ:Various Treatments 多様な治療選択 ~ 人・場所・方法~
会期:2023年11月25日(土)
※オンデマンド配信は2023年12月11日(月)17:00まで
会場:産業医科大学産業保健学部6号館( ハイブリッド開催)
第4回
日本伝統医療看護連携学会学術大会
大会長:武藤永治(赤門鍼灸柔整専門学校 講師/元筑波技術大学保健科学部 講師)
テーマ:Expansion~共生社会を実現する医療連携~医療連携の拡大と発展を込めて
会期:2022年11月27日(日)
会場:仙台赤門短期大学(ハイブリッド開催)
[プログラム]
・大会長講演:連携の拡大と発展
武藤永治(赤門鍼灸柔整専門学校 講師/元筑波技術大学保健科学部 講師)
・特別講演:COVID-19を経験し、今後我々が考えるべき感染症とは?
藤村茂 氏(東北医科薬科大学薬学部臨床感染症学 教授)
・シンポジウム:シンポジウム ~全人的医療を可能にする医療スタッフ連携のあり方~
・一般演題
・ミニセミナー
第3回
日本伝統医療看護連携学会学術大会
大会長:佐藤 喜根子(仙台赤門短期大学看護学科 学科長・教授)
テーマ:連携医療をイノベーションする
会期:2021年11月28日(日)~12月10日(金)
会場:オンライン開催(ハイブリッド方式:大会長講演・特別講演・教育講演・シンポジウムは「ライブ配信」、一般演題「オンデマンド配信」)
第2回
日本伝統医療看護連携学会学術大会
大会長:亀井 啓(亀井接骨鍼灸治療院 院長)
テーマ:拡げよう 連携医療の「わ」
会期:2020年11月29日(日)~12月20日(日)
会場:オンライン開催(オンデマンド配信)
[プログラム]
・大会長講演:「東洋医学こぼれ話」 - 東西融合のコンセンサス成熟をめざして -
亀井啓 (中庸堂亀井接骨鍼灸治療院 院長)
・教育講演:「妊婦に対するケア」- あはき師、看護師、助産師の立場から -
髙橋佳奈(助産所みるきぃ、株)ファースト・ケア デイサービス面瀬あんしん館)
・一般演題10題
・ミニセミナー等3第
第1回設立記念
日本伝統医療看護連携学会学術大会
大会長:佐竹 正延(仙台赤門短期大学 学長)
テーマ:連携医療の未来を拓く
会期:2019年12月18日(水)
会場:仙台赤門短期大学
[プログラム]
・大会長講演: 医学にあるもの、医学にないもの
佐竹正延 (仙台赤門短期大学 学長)
・特別講演1: 東洋医学の再発見~医療連携の可能性~
矢野忠 (明治国際医療大学 学長)
・特別講演2: 補完代替医療(CAM)と看護ケア
谷口初美(九州大学大学院医学研究院保健学部門 教授)
・シンポジウム:医療連携の未来を拓く~融和~
東洋医学とケアをつなぐ地域医療連携/村上理恵(なの花訪問看護ステーション仙台 訪問看護師/鍼灸りえる 院長)
リンパ浮腫治療における連携の必要性/柴田克美(晩翠通り治療院 院長)
多様性の中の相互理解 - 傷病アプローチの実際例 -/亀井啓(亀井接骨鍼灸治療院 院長)
東洋医学と看護の「融和」/佐藤喜根子(仙台赤門短期大学 学科長・教授)
・一般演題10題