日本伝統医療看護連携学会
令和元年に東洋医学・柔道整復学等の伝統医学と看護学および関連諸科学との連携医療を目的に発足いたしました。当学会の活動を通じて、医師や看護師等の西洋医学と伝統医療・東洋医学が相互理解をはかり、病院と治療院で患者を紹介し合う機運が生まれることを目指しています。まずは、お互いを知る「相互理解」から、徐々に理論的妥当性をもった検討・論議を当学会からはじめましょう。
お知らせ
2024/5/9 第5回日本伝統医療看護連携学会学術大会のホームページを開始しました
学術大会ホームページよりご確認ください。
2023/6/12 伝統医療看護連携研究 第4巻第2号を発刊しました 。
学術誌ページよりご確認ください。
2023/5/8 第5回日本伝統医療看護連携学会学術大会の演題登録を開始しました。
学術大会ホームページよりご確認ください。
2020/1/27 鍼灸柔整新聞に掲載されました。
第１回日本伝統医療看護連携学会学術大会の様子が令和2年1月25日（土）の鍼灸柔整新聞に掲載されました。
詳しくはこちらよりダウンロードしてください。
リンク
学校法人赤門宏志学院は宮城県仙台市青葉区にある、国家資格「はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師」を目指す「赤門鍼灸柔整専門学校」と「看護師」を目指す「仙台赤門短期大学」を運営している学校法人です。
2018年（平成30年4月）に設置
国家資格「看護師」を目指す短期大学です。
1947年（昭和22年4月）に設置
国家資格「はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師」目指す専門学校です。
東洋医学臨床治療所は、赤門鍼灸柔整専門学校付属の臨床施設です。
学生の臨床実習の場として、専門知識や技術を教育しながら、一般の方々にあん摩マッサージ指圧、鍼（はり）、灸（きゅう）の施術を行い、 東洋医学の素晴らしさを知って頂くと共に、地域の皆さんの健康をサポートしております。